イタリア・ピザ大会で団体2位!
ピザまわしのパフォーマンス部門で
石窯で焼いたイタリアのピザを食べられる店がここ数年話題になっています。
そのなかでピザ生地をローラーでなく、手で伸ばすイタリア伝統を受け継いでいるオールド・ヒッコリーが、スタッフの本場研修と成果を試すため、ピザ大会に今年も出場。なんと団体戦で2位を獲得しました!

イタリアで毎年開催されている「ピッツァ選手権大会」。ヒッコリーチームは昨年に続いて二度目の出場です。今大会には、イタリア全土のほかアメリカ、スペインなどのピザ職人が参加し、日本からも今年は数チームの参加がありました。
今回、ヒッコリーの代表として出場したのは、宮原、梅本、荒巻、藤田の四名。さらに、ヒッコリーの姉妹店である神奈川県津久井町のピザ店ドリームファームのスタッフを加えてチームを結成しました。
大会は、四月二、三、四日の三日間で、ヒッコリーチームはアクロバティカ部門にエントリー。思い思いの衣装を着て、音楽に合わせ三分間のピザまわし技術を競う種目です。
慎吾ママの「おはロック」に合わせ、イキのいいパフォーマンスを見せるヒッコリーチームに、会場もノリノリだったそう。そして見事に二位を受賞。しかも一位のシチリアチームとは一点差でした。
今年初参加した荒巻マネージャーは「去年三位を獲っているだけにプレッシャーがありました。二位だと分かったときは緊張が解けて、僕は恥ずかしながら泣いてしまいました」と喜びを語ります。「地方によって異なる伝統のピザをたくさん食べてきたので、今後のメニュー開発にも生かしたいです。」
ヒッコリー各店では週末の夜に、このピザまわしのミニショーも開催していて、おいしいピザを食べながらパフォーマンスが楽しめます。
|
味の部門でも日本人一位を受賞!
藤田Mgr.の和風味のピザが大人気でした
さらにビッグニュース。同大会の重要な競技に、ピザそのものの味を競う「クラシカ部門」がありますが、そこに出場した藤田桂子マネージャーが、日本人選手の中での第一位を獲得しました。
この部門には、今まで国別の表彰は無かったのですが、年々参加国が増えたため、今年から新設された賞だそうです。
彼女が作ったオリジナルピザは、日本ならではの素材をいかしたもの。ピザソースにマヨネーズや味噌を使い、モッツアレラチーズとともに竹の子やゴマをトッピングしました。審査員は全員イタリア人ですが、和風味は大変好評でした。
「審査後、残ったピザはギャラリーの人たちにも食べてもらうのですが、みなさんに、あなたのピザおいしかったよ、と声をかけてもらい、すごくうれしかったです」と藤田さんは笑顔で語ります。
このピザは新メニュー「藤田桂子のマンマ・ジャポネーゼ」として、さっそくヒッコリー各店に登場し、季節の素材をアレンジしてシリーズ化されます。ご来店時には、ぜひお試しを!
|