読み書き算数塾(塾案内)


読み書き算数塾って、どんなところ?

できた、できる、…成功体験を積み重ね、将来を切り開いていきます

塾で、なにが、できるようになりましたか?

  • 初めての日、三好達治の詩、持統天皇と与謝野晶子の歌を覚え、見ないで言えました。(年長)
  • 小学1年のとき、一輪車に乗れたことを五七五七七の和歌にできたのが、うれしかったです。(小1)
  • 計算が速くなり、頭の回転が速くなり、話も上手にできるようになり、お父さんが喜んでいます。(小2)
  • 6年生までに習う漢字の入った文章350を読めるようになり、お母さんが驚いていました。
  • 図形作図は苦手でしたが、先生から三角定規2枚の使い方を習い、垂直線や平行な線がうまく引けるようになりました。いまコンパスで三角形の描き方を練習しています。(小3)
  • 『嵐の中の灯台』を一冊全部読み終えたことです。中でも大好きなお話は「ハンタカ」です。(小4)
  • 芹が谷公園でトンボやチョウを捕まえ、先生とバルサ材で展翅板(てんしばん)を作り、翅(はね)を展(の)ばし標本にしました。コンパスや単位換算定規を作りました。次は顕微鏡作り、わくわくします。
  • 毎週、数作文にチャレンジしています。年間連続賞の3000ポイントをゲットしたいです!(小5)
  • 開成・栄光に合格しました。図形文章題や課題図書の要旨要約の練習を数多くしました。(小6)
  • 4年生の夏、長野へ引っ越し、電話とファックスで週2回決まった曜日・時間に塾と同じ授業ができました。2年半毎週作文を書き続け卒業時、本にしました。6年生から英文和訳を習い続けています。(中1)
  • 先生と柳澤桂子の『すべてのいのちが愛おしい』を読んで感想文、田辺聖子賞に応募しました。ときどき図鑑や電子辞書で写真を見せながらの先生の話も面白くためになります。
  • 高校は芸術関係の都立へ進学希望。練習量を増やしたら、試験の得点が驚くほどアップ。国語の読解記述、数学の図形関数がわかるようになりました。
  • 夏休みに先生と食べたアイスクリームがおいしかった。(中2)
  • 小6から読み書き算数塾で英語を習い始めました。中学では国英文法を始め国数英の3教科を習い、中3の夏、模試で国数英3教科偏差値70、公立高へ進学。いま国立大学で理系を専攻しています。

みんな、どうして、できるようになるの?

♪国語(英語)が苦手な人、体験学習で、朗読暗誦・音読・あらすじ・作文が(数学も)できるようになります。


体験学習について